俳句しりとり

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[1788] 春眠や隣部屋より高鼾 投稿者：善照投稿日：2022/04/16(Sat) 15:08 [返信]: 次は「き」でどうぞ。
[1787] 菜の花の磁場を離れぬ影法師 投稿者：魁仙投稿日：2022/04/12(Tue) 16:01 [返信]: 次は「し」でどうぞ。
[1786] 夏隣こかげこかげの駐車かな 投稿者：善照投稿日：2022/04/12(Tue) 15:31 [返信]: 次は「な」でどうぞ。
[1785] 鳥帰る西に戦火のうくらいな 投稿者：魁仙投稿日：2022/04/07(Thu) 18:24 [返信]: 次は「な」でどうぞ。
[1784] 逃げ水へ微かに混じる潮の音 投稿者：善照投稿日：2022/04/07(Thu) 16:37 [返信]: 次は「と」でどうぞ。
[1783] くれぱすでかなしい未来を春色に 投稿者：魁仙投稿日：2022/04/03(Sun) 17:09 [返信]: 次は「に」でどうぞ。
[1782] 遅日なる家居の日々や烏鳴く 投稿者：善照投稿日：2022/04/03(Sun) 16:17 [返信]: 次は「く」でどうぞ。
[1781] 麦踏を知らぬ令和の子どもたち 投稿者：魁仙投稿日：2022/03/31(Thu) 20:07 [返信]: > 次は「ち」でどうぞ。
[1780] 蛇穴を出でて昭和を懐かしむ 投稿者：昇仙投稿日：2022/03/31(Thu) 19:52 [返信]: 次は「む」でどうぞ。
[1779] うつ伏せが仰向けになる彼岸前 投稿者：魁仙投稿日：2022/03/31(Thu) 19:51 [返信]: 次は「へ」でどうぞ。