俳句しりとり


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[1768] 蔦若葉いよよ狭ばまるトタン屋根 投稿者:善照 投稿日:2022/03/12(Sat) 17:16   [返信]
次は「ね」でどうぞ。
[1767] 迷路から抜け出せぬまま桜待つ 投稿者:魁仙 投稿日:2022/03/06(Sun) 09:55   [返信]
>次は「つ」でどうぞ。

昨日も 句会でした。
[1766] 村里の小径の途切れ枝垂梅 投稿者:善照 投稿日:2022/03/05(Sat) 18:04   [返信]
次は「め」でどうぞ。
[1765] 如月を六度九分で押へ込む 投稿者:魁仙 投稿日:2022/03/04(Fri) 16:01   [返信]
次は「む」でどうぞ。
[1764] 仏具屋の猫がすり寄る目借時 投稿者:昇仙 投稿日:2022/03/04(Fri) 15:58   [返信]
次は「き」でどうぞ。
[1763] リスの子の尻尾の先が春を呼ぶ 投稿者:魁仙 投稿日:2022/02/26(Sat) 18:38   [返信]
次は「ぶ」でどうぞ。

今日も句会へ出席していました。
[1762] 浅春や良き言ひ訳の家籠り 投稿者:善照 投稿日:2022/02/26(Sat) 17:43   [返信]
次は「り」又は「い」でどうぞ。
[1761] ときどきは海に囁く黄水仙 投稿者:魁仙 投稿日:2022/02/20(Sun) 18:50   [返信]
次は「せん」でどうぞ。

今日は句会に出席していました。
[1760] 燕来しはるばる安房の潮の音 投稿者:善照 投稿日:2022/02/20(Sun) 16:17   [返信]
次は「と」でどうぞ。
[1759] 対岸の屋根に貼りつく春満月 投稿者:魁仙 投稿日:2022/02/13(Sun) 16:41   [返信]
次は「つ」でどうぞ。
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